愛知県 桜花学園高校 国際キャリアコースのみなさんの善きことニュース

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善きことをした高校生達

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アフリカのコーヒー豆生産者に電気を フェアトレードコーヒーの販売で支援

愛知県 桜花学園高校 国際キャリアコースのみなさん

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愛知県名古屋市で120年の歴史を誇る桜花学園高等学校。積み重ねた伝統を基礎に、生徒は新たな夢の実現に挑戦している。

国際キャリアコースの生徒たちは「総合的な探究の時間」で、南米やアフリカなどのコーヒー豆生産国の多くの生産者が貧困に苦しんでいることを知った。

2021年から生産国のコーヒー豆を公正な取引(フェアトレード)で輸入し、生産者の持続可能な生産と生活向上を目的に、商品企画からパッケージデザイン、販売までを行うプロジェクトを展開してきた。

生徒たちはフェアトレードの意義を市民に直接伝えるため、様々なイベントに出店、「一杯のコーヒーから社会を変えていくことができる」と協力を呼びかけてきた。

2024年2月、本格的な事業化を目指し、株式会社MieuxX(ミューズ)を設立。東アフリカのブルンジ共和国のコーヒー豆生産者支援の取り組みを進めている。同国ではインフラ整備が遅れており、未だ電気のないオイルランプで生活している家庭も多い。この現状を知った生徒たちは、生産者の家庭にソーラーパネルを設置する取り組みを支援するために、同国のコーヒー豆を輸入することを決め、約120キロを取り寄せた。生徒はルワンダ語で太陽を意味する「IZUBA」を商品名とし、パッケージデザインは生徒が行い、5種類のデザインのドリップバッグが完成した。

2025年1月、国際キャリアコースで立ち上げた株式会社MieuxXの設立1周年を前に、名古屋市昭和区のマウンテンコーヒー株式会社と連携して、「フェアトレードコーヒーカフェ」を開催。多くの市民が来店し、高品質なブルンジのコーヒーを味わった。

「フェアトレードに興味を持つ人が増えてきた」という生徒たち。ブルンジへの支援が形になるよう、今後も活動を継続していくと力を込めた。
(2025年2月掲載)
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