高知県 幡多(はた)農業高校 生活コーディネート科3年生のみなさんの善きことニュース

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善きことをした高校生達

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1年かけ開発した飴やクッキー、地元商店街で販売会 90分で完売

高知県 幡多(はた)農業高校 生活コーディネート科3年生のみなさん

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高知県西部唯一の農業高校として、80余年の歴史を有する県立幡多農業高校。地域と関わり、郷土愛を育む教育を推進する同校にあって、生徒たちはボランティア活動や地域交流活動などへ積極的に参加している。

生活コーディネート科の生徒は、2025年1月18日、地元四万十市の天神橋商店街で「はたのう天神橋マルシェ」を初めて実施。自分たちで開発した菓子や蒸しパンなどを販売し、約90分で完売した。

同科の生徒は、SDGsな発想で、廃棄される果物や野菜などの食材を使ってジャムやケーキ、クッキーなどの商品開発を進め、文化祭や地域の祭り、イベントなどで販売。また、天神橋商店街を元気にしようと、5月に開催される「藤まつり」に毎年参加するなど、地域交流、地域貢献に努めている。

今回取り組んだのは14人の3年生で、学校で栽培したトマトで作った「まるごとトマトあめ」、黒潮町産グリーンレモンの酸味と香りを活かした「グリーンレモンジャムクッキー」、「小夏ジャムクッキー」の菓子類と、「チョンぴん(蒸しパン)」、同校で作ったお米と豚肉を使った「チー肉子(肉巻きご飯)」の5種で、生徒たちは試作、試食を繰り返し約1年かけて完成させた。

当日は、販売実習を兼ね、開発した生徒自らが店頭に立った。生徒たちは通行人などに「いらっしゃいませ」「いかがですか」などと声かけして商品をアピール。買い物客や家族連れ、小中学生などが次々と買い求める盛況ぶりだった。

「かわいくて印象に残るお菓子をみんなで考えた」と語る生徒たち。高校生活の集大成という今回の取り組みが完売という最高の形となり、「高校3年間のいい思い出になった」と笑顔で話していた。
(2025年2月掲載)
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