国登録有形文化財として登録された、約180年も前の日本の伝統建築物「三五荘」を研修施設として所有しているのも専門学校。 | 専門学校の魅力：実績編

国登録有形文化財として登録された、約180年も前の日本の伝統建築物「三五荘」を研修施設として所有しているのも専門学校。

校名	中央工学校
住所	〒114-8543
	東京都北区王子本町
	1-26-17
電話	0120-79-1511

約180年前の民家「三五荘」や数奇屋建築の茶室を通して、匠の技と精神を継承する人材を育成しています。

建築や土木測量、工業・造形デ
ザインを学ぶ学校では「伝統文
化に触れることが日本文化への
理解を深め、人間性豊かな技術
者の育成につながる」との考え
から、毎日の学習施設だけでな
く、研修施設の充実にも力を注
いでいます。たとえば、軽井沢
にある約180年前の茅葺きの民
家「三五荘」。これは日本家屋
に込められた先代たちの建築美

や知恵を今に伝える貴重な文化
財で、国登録有形文化財にも登
録されました。他にも、数寄屋
造りの本格的な茶室、能や日本
舞踊も体験できる施設、世界を
代表する芸術作品が多数コレク
ションされている美術館など。
これら伝統文化を体感できる施
設での研修を通して、匠の技と
精神を継承する人材を育成して
います。

資料・送料ともに無料