骨髄移植推進キャンペーンミュージカルを企画・制作し、演じているのも専門学校生 | 専門学校の魅力：実績編

骨髄移植推進キャンペーンミュージカルを
企画・制作し、演じているのも専門学校生

すでに全国で117回も公演されている『明日への扉』は、
専門学校生たちが企画・制作・出演しています。

白血病で苦しむ患者さんに少し
でも協力しようと、厚生労働省
、財団法人骨髄移植推進財団、
夏目雅子ひまわり基金の後援を
得て開催されているミュージカ
ル『明日への扉』。「慢性骨髄
性白血病」をめぐる友情を描い
たこの作品、実は専門学校の学
生たちが、自分たちで企画・制

作・出演しているのです。ダン
ス・歌唱力・演技力など、学校
で学んできた成果を存分に発揮
して演じる学生たちの舞台は、
大きな感動を呼んでいます。こ
れまでに、東京・大阪・名古屋
・福岡で合わせて117回も公演
されており、観客動員数は約15
万人を超えています。