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学科・コースについて | デジタルアートの可能性を極限まで追究するとともに、作品の完成像を事前に想定し、プロジェクトを成功に導くプランニング能力やマネジメントスキルも兼ね備えたアートディレクターを育成します。 |
学べる内容 | ■色彩レイアウト演習(1年次)
ポスターカラー、絵の具、雑誌の切り抜きなどさまざまな材料を使用して色彩の体系・構造を学びます。効果的な配色技法を身につけ、表現力を高めます。 ■写真実習(2年次)
撮影環境や配置に応じたデジタルカメラの調整法を学びます。写真の表情をより深め、広く表現の手段として使えるようになることを目標にします。 ■Web実習(3年次)
広告媒体としてWebをどのように展開すべきか、視覚的なデザインだけでなくマーケティングの観点からも実践研究します。 ■3DCG・映像研究(4年次)
映画やCMなどの作品鑑賞や、VFX技術を駆使した作品制作を通して、人の心に残る映像表現について考察を深めます。 ■広告・Web研究(4年次)
雑誌や新聞などの広告デザインについてハイレベルなテクニックをマスターします。学生自身が制作したWebやDTPなどの作品をさらにブラッシュアップし、成果物としてのクオリティを高めていきます。 ※アート・デザイン学系のすべての学科で紹介されている科目が選択可能です。 |
資格について | CGクリエイター検定、CGエンジニア検定、画像処理エンジニア検定、マルチメディア検定 など |
卒業後、就職について | GMOインターネットグループ(株)、(株)チドリグラフ、(株)デジタル・フロンティア、(株)東通、(株)日テレ・テクニカル・リソーシズ、東映太秦映像(株)、(株)画龍、5pb.Games、(株)エイチーム、佐川印刷(株)、(株)IMAGICAウェスト、(株)フィールド、(株)ウェブ・ワークス、凸版印刷(株)、(株)タガヤ、(株)システムデザイン、(株)界グラフィックス、フラックワークス(株)、(有)キュー・ゲームス、(株)未来屋 他多数 (2010〜2024年3月卒業生実績) |
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