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大学院進学を考えたきっかけは、2年次に受けたクライエント中心療法に関する講義。クライエントが自分で問題を解決できるように支援する臨床心理士、公認心理師の仕事に関心を抱くようになりました。卒業研究では「青年期のひきこもり傾向と攻撃性の関連」について研究。ひきこもりについて心理学の知見を活かして考察しました。進学後も青年期のひきこもりを中心に、子どもたちを取り巻くさまざまな社会問題について研究を深めていきたいと考えています。

心理学の授業や演習、知的障害のある方を対象にしたサークル活動で、相手の立場に立ち、細かな配慮をすることの大切さを学びました。就職活動では幼い頃から体が弱かった自分を支えてくれた医療機関に貢献したいと考え、医療業界を志望。キャリア開発課の職員の方から履歴書や面接など丁寧に指導いただきました。就職先は医療機器や福祉用具を扱う商社です。医療機関のスタッフや患者さんの立場に立ち、最善の製品を提供することで、医療業界に恩返しできればと思います。
| 学部・学科・コースについて | めまぐるしい社会の変化の中、だれもが充実した人生を送るための力になる―それが心理学の大きな目的です。 |
| 学べる内容 | カウンセラーに必要な知識や技術を培う「臨床心理」、福祉分野での心理的支援を学ぶ「発達・福祉」、社会の他分野で活きる心理を学ぶ「応用・社会」の3ユニットを設置しています。 ■実践的な演習科目で、基礎知識と研究手法を習得
心理学の基礎知識や研究手法を1年次の専門科目で学び、2年次以降の高度な専門科目や研究活動に備えます。数多くの演習・実験科目により研究スキルと心理支援スキルを磨き上げます。 ■発達・福祉など近接学問と心理のつながりを学ぶ
福祉学や教育学といった近接学問とのつながりを大切に学び、心理学を社会課題解決に活かす手法を身につけます。 ■多彩な研究者・臨床家から最先端の心理学を学ぶ
■大学院進学をめざす学生を徹底サポート
公認心理師・臨床心理士をめざす学生をきめ細かくサポートしています。大学院進学支援の体制が整っており、毎年、本学大学院や国公立大学院などへ多数進学しています。 |
| 施設・設備 | 目には見えない心を明らかにする心理実験、心にある悩みやつらさを受けとめる心理療法など、心理学の実践的な学びを体験するための演習室や設備が整っています。また、統計ソフト搭載のWindowsPCを配備した演習室も用意しています。 |
| 卒業後、就職について | 卒業後は、児童相談所、家庭裁判所、国・都道府県・市町村の福祉部門、児童福祉施設、障害児福祉施設、精神科病院、一般企業の人事部門(福祉・心理に関わる業種)など、保健医療・福祉・教育・司法・産業などさまざまな分野での活躍をめざせます。 ■日本福祉大学大学院の心理臨床専攻へ進学し、「臨床心理士」をめざすことも可能です
本学大学院には「社会福祉学研究科心理臨床専攻(修士課程)」が設置されています。本学科卒業後、大学院へ進学して、さらに深く心理について学ぶことができます。また、「臨床心理士」や「公認心理師」の資格取得をめざすことも可能です。 ■大学院進学・進路支援
4年間の学びをさらに発展させた研究に取り組むため、また公認心理師・臨床心理士の資格を取得するため大学院進学という道も拓かれています。また、各ユニットの学生を対象にした、楽しく役立つ進路支援企画。実際に働いている卒業生との交流会等を通して、社会に羽ばたく人たちの将来をしっかり見据えていきます。 |
| 主な就職先 | 【公務員】徳島県、愛知県高浜市、三重県御浜町 【企業】イオンリテール株式会社、SOMPOケア株式会社、半田信用金庫、株式会社ヤマダホールディングス、西日本三菱自動車販売株式会社、株式会社ヨドバシカメラ株式会社、株式会社ダンロップタイヤ 中部カンパニー ほか 【医療・福祉】社会福祉法人昭徳会、医療法人医仁会、学校法人藤田学園、社会福祉法人知多学園 ほか 【その他】あいち知多農業協同組合(JAあいち知多) |