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倉敷工業高等学校

(高等学校/公立/共学/岡山)
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学校パンフレット紹介
岡山県 倉敷工業高校 繊維科3年生のみなさん
「誠実 健康 創造」を校訓とする岡山県立倉敷工業高校。校庭にはニュートンが「万有引力の法則」発見のきっかけとなったリンゴの木の5代目にあたる木が植えられている。「科学学徒のシンボル」であるこのリンゴの木に見守られた同校生徒は、日頃の学習の成果を地域貢献活動に生かしている。
昨年の12月20日には、地元商店街の商店を飾る「のれん」の制作に取り組んできた繊維科の3年生8人が、完成したのれんや日除け幕などを商店主に手渡した。
同校繊維科(2006年度より「ファッション技術科」に改編)では、一昨年から課題研究として、倉敷えびす商店街ののれん作りに取り組んでいる。2007年度も、倉敷商工会議所を通じ紹介された紳士服店、お好み焼き店など4つの店舗から依頼を受け、同年5月から制作に取り組んできた。各店舗のロゴやデザインは、生徒と商店主が直接話し合い、相談しながら決めたもので、藍色や緑色の日よけ幕(縦約1、8メートル、横約1メートル)のほか、セール用のワゴンを覆う幕やのれんなど、あわせて6点の作品が、12月に完成した。
20日の贈呈式には、8人の生徒が各店舗を訪問し、贈呈。早速、倉工生徒のオリジナル作品として店頭にかけ、喜びを分かち合った。
制作に携わった生徒は「3年間、学んだ知識や技術を、地域に役立てることができてうれしい」「卒業を前に地域の人に喜んでもらえて良い思い出になった」と笑顔で話し、贈られた店主は「若い人のセンスはさすが」と讃え、「デザインもすばらしく、観光客にもアピールできる」と喜んでいた。
同校生徒の地域貢献活動は、今年に入っても続いており、1月11日には、美術部部員が介護老人保健施設・倉敷藤戸荘を訪れ、同荘で飼育している羊の毛でつくったマフラー2枚をプレゼントしている。
倉工生のこうした活動は、ものづくりの学びを通して、豊かな創造力、確固とした自主性と実践力を身に付けた、心身共に健康な工業人を育成する同校の教育の成果といえるだろう。
(2008年2月)
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