北村山高等学校の独自の取り組み「善きことをした高校生達」。資料(パンフレット)請求、入試(受験)、説明会などを掲載

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北村山高等学校

(高等学校/公立/共学/山形)
学校パンフレット紹介
山形県 北村山高校 生活科学部・茶華道部のみなさん
山形県立北村山高校は、東北地方指折りの豪雪地であり、スイカの名産地であり、花笠音頭の発祥地でもある山形県尾花沢市にある。
同校では、「地域社会への貢献」を教育の柱の一つとし、ボランティア活動をはじめ、県内高校初の校地内禁煙やゴミの減量化推進などに取り組んでいる。中でもボランティア活動は、山形県内でも熱心な学校として知られており、その推進役となっているのが、生徒会だ。
「地域社会を大切にする活動」として、同校の生徒が取り組むボランティア活動は実に多彩だ。尾花沢青年会議所企画の「花のかけはし事業(尾花沢市内国道13号線路側帯十字路付近の緑化事業)」への参加や、地域の小中学校と連携した、おばなざわ花笠祭り終了後の街の清掃活動(おもだかクリーン作戦)や春と秋の最上川の清掃活動(レインボー作戦)などの地域環境美化活動の実施、保健委員会による「Let’s ゴミ ダイエット運動」、家庭クラブの老人福祉施設訪問等々。
生徒一人一人の奉仕意識が高まる中、2006年度からは、生徒会自主企画の社会貢献活動がスタート。その一環として、今年の8月22日、茶華道部と生活科学部の部員24人が、知的障害者入所更生施設水明苑(大石田町)を訪問。利用者23人に抹茶と手づくりの和菓子を振る舞った。和菓子づくりは生活科学部が担当。卵黄入り白あんの和菓子は、甘さ控えめの上品な味わい。続いて茶華道部の部員が、たてたばかりの抹茶を出した。利用者の中には、お茶をたしなむのは初めてという人もおり、部員は、喫茶作法の手ほどきをしながらおもてなし。利用者からは「お茶もお菓子もおいしい」と好評だった。
茶華道部の部員は「校外でお茶のもてなしをするのは初めてなので、緊張した。でも、利用者のみなさんが笑顔になってくれてうれしかった」「また機会があれば参加したい」と話していた。
なお、この日は生徒会主催の社会貢献活動「清掃ボランティア」も同時に開催され、1、2年生約280人が部活動ごとに各地の清掃やごみ拾いを行った。
「ドリームチャレンジャー」をスローガンとする同校生徒会では、今後も自主企画による様々なボランティア活動を推進していくことにしている。こうした北村山高生の地域社会に貢献する奉仕の精神は、同校グラウンド内にある「千年桜記念公園」のメインツリー薬師桜(山形県指定天然記念物)と太田桜(岐阜県指定天然記念物)のようにしっかりと大地に根を張り、必ずや美しい花を咲かせるに違いない。
(2007年10月)
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