白石高等学校の独自の取り組み「善きことをした高校生達」。資料(パンフレット)請求、入試(受験)、説明会などを掲載

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白石高等学校

(高等学校/公立/共学/宮城)
学校パンフレット紹介
宮城県 白石(しろいし)高校 吹奏楽部のみなさん
今年4月、これまで男子校だった宮城県白石高校と宮城県白石女子高校が統合。仙台南地域の新しい学びの拠点「新・宮城県白石高等学校」が誕生した。同校は、前身2校の100年を越える歴史と伝統を継承しながらも、新たな学校づくりを推進すべく、教職員と生徒が一つになって歩み始めている。
「志操凛風」「進取創造」「自彊不息」を校訓とする同校の生徒は、「凛とした心と姿勢を保ち、チャレンジ精神旺盛で、自らを鍛えることを惜しまない」決意を胸に、新生白石高校開校と同時に、学業、部活はもちろん、校外活動など様々なことに取り組んでいる。
そのひとつが、社会貢献活動だ。
この5月23日には、吹奏楽部(部員68人)が、両高統合後、新たに生まれ変わった同部の記念すべき第1回定期演奏会を、大河原町のえずこホールで開催した。
同部には、旧白女吹奏楽部から2、3年生43人全員と、旧白石から2年生4人が合流。男子1人、女子20人の新1年生を迎え、演奏会には部員全員が出演した。部員たちは、両校統合開校前の3月から“気持ちを一つにして、部の新しい伝統を創造しよう”と、練習を重ねてきた。
当日の公演内容は、20回を数えた昨年の旧白女吹奏楽部定期演奏会と同様、クラシックにポップスを交えた3部構成で、旧白女時代からファンという観客は、「旧白石から参加した男子部員の音量と力強さにより、音に厚みが加わった」と感動した面持ちで話していた。
新装なった同部だが、主体となっている白女時代の素晴らしき伝統は、しっかりと受け継がれている。演奏会でのチャリティー活動だ。
今回も会場に募金箱を設置し、今年1月13日午前6時53分(日本時間)に起きたハイチ大地震の被災者に送る募金を、来場者に呼び掛けた。会場には、死者23万人ともいわれる被災地の惨状や、被災者の窮状を訴えるパネルやポスターを展示。多くの来場者が部員たちの訴えに応えていた。
新・白石高校吹奏楽部として初めての定期演奏会に参加した生徒は、「部活動を続けられることへの歓びを、部員全員気持ちを一つにして演奏表現できたと思う」「今回の演奏会が、新しい伝統を築くためのスタートになった」と声を弾ませる。そして続けて「ハイチ大地震被災者への募金には多くのお客様が協力してくださり、本当にありがたい」と、感謝の言葉を述べていた。なお、寄せられた募金は、後日、日本ユニセフ協会宮城県支部を通じて現地へ送られることになっている。
(2010年6月)
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