八日市南高等学校の独自の取り組み「善きことをした高校生達」。資料(パンフレット)請求、入試(受験)、説明会などを掲載

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八日市南高等学校

(高等学校/公立/共学/滋賀)
学校パンフレット紹介
滋賀県 八日市南高校 農業クラブの皆さん
右上写真
2005年11月23日、滋賀県立八日市南高校で毎年恒例の農業祭「アグリフェスタ」が開催された会場内で、生徒たちが「カンボジアの地雷撤去のために」をテーマに募金活動を行った。
同校でこうした募金活動が行われるようになったのは、2004年の「農業祭」から。同年秋、相次ぐ台風の上陸や中越地震などで、多くの被災者が不自由な生活を送っていることを知った生徒の一人が、「被害にあった地域や人々のために、自分たちでできることをしよう」と声をあげたのがきっかけ。すぐに生徒たちで話し合い、「農業祭で募金活動をしよう」と決まった。
農業祭とは、生徒が実習などで育てた野菜などの農産物や草花などを、生徒自らが販売する行事で、地域の人々に大人気のイベント。2004年度も多くの人が訪れ、生徒の「地震や台風の被災者のために」と呼びかけた募金活動では約6万円の浄財が集まり、中日新聞を通じて被災地に寄付することが出来た。
そして、2005年の「農業祭」では、学校で地雷をテーマにした人権教育映画「I love peace」を鑑賞したこともあり、募金活動のテーマを「カンボジアの地雷撤去のために」とした。
当日は同校農業クラブ発足30周年の記念行事に引き続いて開催された「農業祭」も、例年同様多くの地元住民が来場。手作りの募金箱を持った生徒らの「カンボジアの人々を地雷から守ろう」、「カンボジアから地雷を無くそう」の声に、たくさんの人が募金に協力。また、生徒の活動に賛同したPTAが、教師や生徒、保護者から不要品を集めてチャリティーバザーを開催。生徒らが集めた募金と合わせて67,202円の義援金が集まり、後日NGO団体<カンボジア地雷撤去キャンペーン>に寄付された。
なお、農業クラブ年次大会(滋賀県大会)意見発表の部で同校農業クラブ会長の野村珠希さんが、今回の活動を発表し、優秀賞を受賞した。
同校の農業クラブや生徒会では、今後も自分たちの出来る募金活動や奉仕活動を続けていくと話している。
下写真1
(2006年2月)
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