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作新学院高等学校

(高等学校/私立/共学/栃木)
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学校パンフレット紹介
栃木県 作新学院高校 ボランティア部・生徒有志のみなさん
日本有数の規模と卒業生を有する作新学院高等学校。部活動においても、運動部、文化部とも多くの部活が全国大会に出場するなど、強豪校として有名である。
また、1885年(明治18年)の創立以来、123年の歴史を誇る同校は、伝統として、生徒を主体とした地域貢献活動に熱心な学校としても知られている。中でもボランティア部は、あしなが学生募金をはじめとする募金活動や、海外支援活動、福祉施設や病院での奉仕活動など、多彩な活動に取り組んでおり、そのひとつが毎年12月に実施している「窓ふき隊」だ。
「窓ふき隊」は、1998年にボランティア部の発案で始まったもので、高い所の作業が大変なお年寄りや障害者の自宅を訪問し、年末の清掃の手助けをすることで、高齢化社会や福祉社会を考える機会にするのが狙い。
毎年、ボランティア部の呼び掛けに応えて多くの生徒が参加している。昨年(2008年)も2日間、地域の高齢者宅など30軒で実施し、160人の生徒が参加した。
初日は同部の部員と生徒有志合わせて146人が、6、7人のグループに分かれて20軒のお年寄りや障害者宅を訪問。窓ふきや照明器具の清掃、電球の交換などの奉仕活動に汗を流した。
「5年前から来てもらっている」という女性宅には、6人の生徒が訪れ、「こんにちは」「今年も頑張ります」と元気にあいさつ。すぐに作業に入った。6人は、雑巾やモップを使い、約2時間かけて家の中と外を清掃。窓もピカピカに磨き上げた。
86歳という女性は、「腰が悪いので、照明器具など高いところの掃除ができなくて困っていた。窓ふき隊の生徒さんのおかげで、毎年家中がきれいになり、本当に助かっています」と感謝していた。参加した生徒も、「きれいにして喜んでもらえると気持ちいい」と話し、「来年も来ますから、からだを大事にして元気でいてくださいね」と、女性に励ましの声をかけていた。
なお、窓ふき隊では、毎回訪問先の方と隊員との記念写真を撮影。その写真を使ったカレンダーを作成し、1月下旬頃に配布している。毎年、生徒との交流の証でもあるこのカレンダーを、楽しみに待っているお年寄りや障害者の方も多く、今年も、ボランティア部の部員らが、笑顔の宅配便として活動先を訪問し、プレゼントした。
(2009年1月)
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