日本の学校 > 大学・短期大学(短大)を探す > 立教大学 > 学部・学科・コース一覧 > コミュニティ福祉学部
| カリキュラム | 21世紀の重要なテーマは、コミュニティを基盤とした福祉社会の構築です。そのためには、生活者の視点から社会を組み替え、新たなコミュニティを構築することが求められます。それは、狭い意味での地域性にとらわれない、人と人との結びつきを基本とした複合的なネットワークとしての開放的なコミュニティです。コミュニティ福祉学部では、こうした視点をふまえて諸学を総合した社会福祉とコミュニティ政策を学びます。 コミュニティ政策学科では、企業や自治体、NPO・NGO等と連携しながら、市民社会の力を引き出すコミュニティ政策をデザインする力を養います。福祉学科は総合学としての社会福祉学を学ぶことにより、ソーシャルワーカーを養成するとともに、福祉の知識を備えた上で多様な分野においても活躍できる人材を育てます。本学部では、2学科それぞれの専門的な知見をもった人材を社会へと送り出し、国内外で山積する多様な課題の解決に貢献することを目指しています。 |
| 学べる内容 | ●コミュニティ政策学科 地域社会の問題や人々が直面する生活課題の解決に向けて、コミュニティを基盤とした5つのアプローチを学び、政策立案とコミュニティ形成の企画実践力を習得します。(1)目指すべき市民社会の理念、(2)個別の問題の背後にあるグローバルな社会構造、(3)国家や地方政府の機能、(4)住民組織、NPOなど多様なアクターの役割、(5)問題を発見・分析する調査方法。1年次の基礎演習を経て2年次にいずれかの専修を選択。各専修に進んだあとも、所属専修以外の科目を履修できます。 コミュニティ学専修:個人の身近な生活課題やグローバル社会全体に関わる多様な問題を、人と人のつながりをつくりながら自分たちの力で解決できるようになることを目指します。政府や行政、企業に任せきりにせず取り組めることがあるのでは?さまざまな地域で発生している問題をリサーチし、解決のためのビジョンや構想を描き、一人ひとりの居場所がある緩やかなネットワークを創造・形成する。このような観点からコミュニティを研究し、実現することを目指します。そのために、社会学、社会福祉学、社会開発論、人文地理学といった現場に深くかかわる学問から、公共哲学や生命倫理学といった人間や社会のあり方を考える学問まで、幅広く学ぶ力が身につけられる学修機会を提供します。 政策学専修:民主主義社会の構成員として、政治や社会の公的な意思決定に能動的に参加・参画する市民として行動できるようになることを目指します。現実社会がどうなっているのか、なぜ既存の仕組みでは問題解決が難しいのか、どうすれば問題解決につながる制度や政策を作ることができるのか、論理的に考える力を身につけます。生活に関わる社会問題の背景や構造を理解するために、政治学や経済学、社会学、行政学、地方自治論といった社会科学の領域を幅広く学び、地域社会の現場に触れながら、問題解決の手法を学びます。安心して暮らせる社会の実現に向けて、主体的に社会に働きかけ、政府や地方自治体へ政策提言する力を身につける学修機会を提供します。 ●福祉学科 福祉学科では、実務経験豊かな教員による講義や実習をとおして、実践する際に必要な知識や技術等を体系的に学びます。社会福祉の骨格である法律や制度を学ぶだけでなく、関連する社会学や心理学などをコミュニティ福祉の文脈に位置づけ、幅広い意味での社会福祉を学びます。ソーシャルワーカーはもちろん、社会のあらゆる分野で活躍できる人材の養成を目指します。 |
| 主な就職先 | 東京都特別区、東京都庁、株式会社JTB、全日本空輸株式会社、りそなグループ、国家公務員一般職、楽天グループ株式会社、株式会社NTTデータグループ、株式会社三井住友銀行、日本航空株式会社、株式会社三菱UFJ銀行、株式会社ベイカレント、日本生命保険相互会社、富士通株式会社、株式会社みずほフィナンシャルグループ、ソフトバンク株式会社、株式会社NTTドコモ、アクセンチュア株式会社、レバレジーズ株式会社、星野リゾートグループ 他多数 (2025年3月卒業生実績) |
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