日本の学校 > 大学・短期大学(短大)を探す > 鈴鹿医療科学大学 > 学部・学科・コース一覧 > 放射線技術科学科
| 資格について | 診療放射線技師は、画像診断装置を操作して体内の状態を撮影し、医師の診断のための画像データを作成することが主な仕事です。X線撮影やCT検査、放射線治療などの医療機器を扱ったり、MRI検査や超音波検査も行います。特に近年、高齢化に伴い、がんや循環器病にかかる人が増え続けており、医療放射線を扱う唯一の専門職である診療放射線技師の役割は、重要性を増しています。 ●国家試験に完全対応のカリキュラムで、合格を勝ち取る 本学では、教育に力を入れるのは当然のことながら、医療・福祉専門職の国家資格を取得することにも重点を置いています。経験豊富な教員による指導のもと、実践的な授業と医療現場で通用する技術を養う実習を行っており、その都度、国家試験の重点ポイントについて的確にアドバイスを受けることができます。通常の授業以外に国家試験対策講義、集中講義、模擬試験等を実施。また、模擬試験の成績が合格に満たない学生に対しては、補習、個別指導を行う等、一人ひとりへのきめ細やかな指導で国家試験合格を徹底的にサポートしていきます。その結果、本学では毎年全国平均を上回る、国家試験の合格率を誇っています。 ●チーム医療の一員をめざし、実際の医療現場を体験する「臨床実習」 各専門職の資格を取得し、医療現場で活躍するには、大学教育における臨床実習は不可欠なものです。本学は、医療現場を早期から見学・体験し、充実した学内の設備で学んだ上で医療機関での臨床実習に臨みます。実際に患者様と接することで、身につけた知識・技術の理解を深めるとともに、医療スタッフとしての心構え・責任感を養い、目的意識・学習意識の向上も図ります。 |
| 資格取得実績 | 〇診療放射線技師 国家資格合格率 2022年度合格率 93.7%(全国平均87.0%) 2023年度合格率 86.0%(全国平均79.5%) 2024年度合格率 100%(全国平均84.7%) |
| 学べる内容 | 本学科ではまず「医科学系」「理工学系」「放射線科学系」という専門教育への橋渡しとなる3つの学問系統を学びます。その後、それらの知識・技術をベースとして、検査・診断・治療に直結する「放射線技術科学」、放射線を取り扱う専門家として不可欠な知識となる「放射線安全管理学」の専門的な2つの学問系統を段階的に学びます。 診療放射線技師国家試験の受験資格に必要な科目はもちろん、実践的な授業と豊富な実習により、最先端の放射線技術学を学ぶことができます。 |
| 施設・設備 | 学内には、各種X線装置、MRI・CT・CRなどの画像診断機器を病院の放射線科と同様のレイアウトで設置しています。また、各種X線撮影時にフィルムを用いず、瞬時にデジタル画像を作成できるフラットパネル装置(FPD)および短時間でより精密な検査ができる最新のマルチスライスX線CT装置や、被写体の動きの影響を受けにくい撮影ができる1.5テスラMRI装置も導入。学生の実験・実習・卒業研究専用として利用できます。 |
| 就職状況 | 私立病院 37.0% 国公立病院 24.2% 公的病院 17.2% 大学附属病院 8.8% 予防医学機関 6.6% 診療所・クリニック 4.8% その他企業 1.4% ※過去3年間の平均求人件数 670件 |
| 主な就職先 | 川崎市立川崎病院、湘南鎌倉総合病院、富山市立富山市民病院、福井済生会病院、信州大学医学部附属病院、岐阜県総合医療センター、大垣市民病院、浜松医科大学医学部附属病院、静岡市立静岡病院、静岡医療センター、名古屋大学医学部附属病院、名古屋市立大学病院、愛知医科大学病院、学校法人藤田学園、独立行政法人国立病院機構 東海北陸グループ、愛知県がんセンター、豊川市民病院、知多半島総合医療センター、安城更生病院、豊橋ハートセンター、名古屋徳洲会総合病院、一宮西病院、名古屋記念病院、成田記念病院、三重大学医学部附属病院、三重県立総合医療センター、三重県立志摩病院、桑名市総合医療センター、市立四日市病院、松阪市民病院、済生会松阪総合病院、伊勢赤十字病院、鈴鹿回生病院、三重ハートセンター、四日市消化器病センター、松阪市健診センター、大阪公立大学医学部附属病院、和歌山県立医科大学附属病院、鳥取県立厚生病院、独立行政法人国立病院機構 九州グループ、沖縄県病院事業局 など |