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独自の教育体制 | ●「英語教育に強い日本外国語」だからできる独自の公務員試験対策 国際化が進む時代だからこそ、世界で通用する英語力が公務員にも強く求められています。日本外国語では、「公務員試験のプロによる講義・ゼミ」「語学力や国際教養を身につけるプログラム」「1年次からスタートする官公庁説明会」の3つを柱としたカリキュラムで、公務員試験合格はもちろん、国際派公務員としての実力を身につけていきます。 ●官公庁も来校!独自の「公務員説明会」 毎年複数回にわたり、官公庁の担当者を招いて公務員説明会を実施しています。貴重な採用情報や試験情報が得られると学生にも好評です。 ●最終合格・内定まで個別に徹底サポート! 1次試験の突破力を養うため、公務員試験対策のプロが筆記試験対策をきめ細かく指導するほか、近年の公務員試験で重視される面接試験対策となるビジネスマナーの授業、大きな武器になる英語力を身につけるネイティブ教員によるレベル別クラス授業を導入しています。 |
目標資格 | ・TOEIC C〜Aレベル ・実用英語技能検定 2〜1級 ・国連英検C〜A級 ・MOS検定 ・ITパスポート ・サービス接遇検定3〜準1級 ・秘書検定 3〜1級 など |
卒業後の進路 | ●英語が強みに公務員最終内定率96.0%* 実は1次筆記試験合格」だけでは公務員にはなれません。2次試験(面接等)を突破して最終内定」となります。日本外国語はその最終決定率の圧倒的高さが強みです(96.0%*)。ちなみに1次筆記試験延べ合格率は412%*。1人でいくつもの公務員1次試験を突破する学生が多数です。12年連続外務省」に104名内定、法務省出入国在留管理庁」に12年連続115名内定(〜2024年度)するほか、たくさんの卒業生が地方公務員や警察官までさまざまな公務員就職の夢」を叶えています。(*2025年3月卒業生実績/2025年2月現在) <主な内定先(2024・25年3月卒業生実績)> 【国家公務員・特別職】 外務省(18名)、法務省 出入国在留管理庁(5名)、法務省(5名)、内閣府(6名)、内閣府 警察庁、防衛省(3名)、経済産業省、財務省、財務省 国税庁(2名)、国土交通省、自衛官[陸上・海上・航空各自衛隊](82名) ほか 【地方公務員】 埼玉県警、千葉県警、神奈川県警(8名)、福島県庁、埼玉県庁、千葉県庁、東京都庁、神奈川県庁(2名)、栃木県鹿沼市役所、東京都特別区[23区](10名)、東京消防庁、新潟県上越市役所、長野県辰野町役場 ほか |
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