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放射線技術学科では、X線や超音波、電磁波による体内の撮影など、また、放射線治療を担う「診療放射線技師」の育成を行っています。X線CT(コンピュータ断層)装置、CR(コンピュータ画像診断)装置、MRI(核磁気共鳴)装置、スペクト(核磁気断層)装置、超音波画像診断装置、などの多岐に渡る最先端機器を教材として揃え、実際に操作しながら学びます。また医療情報管理、治療や予防医学といった分野のノウハウも同時に習得できるので、卒業後は医療系だけではなく、企業の医療工学分野へも進むことができます。

| 資格について | 4年次に10回程度の国家試験形式の試験、正規の3倍近い約170コマにわたる習熟度別の対策授業で実力をつけます。卒業生の体験談やマンツーマン指導に近い担任との面談を通しての動機付けと勉強方法の確認を行なうだけでなく、学びやすい環境が整っているのも、本学科の特徴です。 ●卒業により学士(保健学)の学位を授与されるとともに、診療放射線技師国家試験を受験します。合格後は、診療放射線技師として国家資格をもって病院や検診検査センターへ就職し、健康管理や病気治療などのための各種撮影や検診検査業務など責任ある業務に携わります。本学では、過去の国家試験において毎年全国平均を上回る合格率を維持しています。 [診療放射線技師国家試験合格率] 2025年本学合格率:96.1%(全国平均84.7%) |
| 学べる内容 | 体内の病巣をいち早く発見できる、X線CTやMRI等の先進医療機器の操作を担当するのが診療放射線技師です。本学科では「効率化、高度化する医療の中で、的確な画像診断ができる」「電子カルテ等の医療情報管理の知識・技能を備える」「検診のみならず、治療や予防医学の充実にも貢献できる」診療放射線技師を養成しています。また、放射線を扱うケースが多いことから、技術知識のみならず、冷静な判断力や豊かなコミュニケーション能力も育てていきます。卒業後は医療系だけでなく、企業の医療工学分野へも進むことができます。 |
| 施設・設備 | X線CT装置やMRI装置、CR(コンピュータ画像診断)装置、超音波診断装置等、医療現場さながらの実習機器を本学科は備えています。学習環境は充実しており、最新の機器を教材として、実際に操作しながら学ぶことができます。他ではなかなか真似のできない充実した環境のもとで、最先端の医療に対応できる力を育てます。 |
| 就職状況 | [診療放射線技師] 公的機関病院施設 49.4% 上記以外の病院 42.7% 健診・検査センター 7.9% 進学 2.2% |
| 主な就職先 | 名古屋市立大学病院、松波総合病院、中部国際医療センター、岐阜大学医学部付属病院、成田記念陽子線センター、金沢大学大学院 ほか |