日本の学校 > 大学・短期大学(短大)を探す > 畿央大学 > 学部・学科・コース一覧 > 看護医療学科
高齢化社会における医療の高度化に対応するため、看護師や保健師に求められるものは多様化・高度化していますが、原点は人間理解です。本学科では人の痛みを理解し、健康の喜びを分かち合える人間を育てるため、心理学を学び、コミュニケーション能力を向上させる教育を重視しています。知識の獲得と同時に、病院や地域と連携した実習環境で、バリエーションに富んだ多くの現場を体験します。また、本学には理学療法学や栄養学、心理学などの専門分野の教員がいますので、「チーム医療」を多角的に学ぶことが出来ます。

| 目標資格 | 【2025年3月卒業生 国家試験合格率】 ■看護師:100%(92/92名)
■保健師:100%(13/13名)
■助産師:100%( 9/ 9名)※助産学専攻科の実績
★看護師国家試験の過去10年間*現役合格率99.7%(901/904名)! ★看護職3資格すべて5年連続**全員合格を達成! (*2016〜2025年3月卒業生実績) (**2021〜2025年3月卒業生実績) 〈取得可能な資格〉 看護師(国家資格)受験資格/保健師(国家資格)受験資格/養護教諭一種免許状 ※保健師受験資格と養護教諭一種免許状は同時に取得できません。 |
| 就職状況 | ■就職実績(2025年3月卒業生実績)
就職決定率100%(80名/80名) ※大学院・専攻科進学 9名 2025年3月卒業生は87.5%(就職者80名のうち70名)が国公立・公的病院へ就職。また、9名が大学院・助産学専攻科に進学しました。 ■主な就職先(2012〜2025年3月卒業生実績)
大阪大学医学部附属病院、大阪市立大学医学部附属病院、大阪医療センター、大阪赤十字病院、大阪市立総合医療センター、奈良県立医科大学附属病院、奈良県総合医療センター、大阪国際がんセンター、近畿大学医学部附属病院、市立奈良病院、京都大学医学部附属病院、神戸市立医療センターなど |
| カリキュラム | ■「チーム医療」に強い
畿央大学健康科学部には理学療法学科・健康栄養学科があり、学科を越えて「チーム医療」を学ぶ機会が多くあります。患者さんを中心にして、医療の専門職がそれぞれどのような役割を担っているのかを授業や実習の中で体験を共有します。お互いに意見を交換しながら理解を深めると同時に、それぞれの分野でプロフェッショナルとしての自覚を身につけます。 ■医療現場で必要なコミュニケーション力を磨き、人間性豊かな看護師を育てる
医療現場では医療従事者間や患者さんとのやり取りにおいて、コミュニケーションが重要な役割を果たします。そのため、心理学や脳科学の授業を取り入れ人間理解を深め、患者さんの心の奥まで理解できる、看護のエキスパートを養成するカリキュラムを用意しています。 ■知識としての看護基礎教育と臨床のギャップを埋める実践的な学び
学生の間により多くの臨床現場を体験するため、1年次の夏〜4年次まで、多くの実習を行うのが特色です。医療の現場を実際に体験することで、患者さんとどのように接していけばよいのか、自分に欠けていることは何かが明らかになり、課題を発見し、問題解決能力を身につける機会にもなります。 ■新しい時代の看護師をめざす―高い専門性と将来性
新しい時代が求める看護について、脳科学の看護への応用を取り入れた「脳科学入門」、大規模災害への対応などを学ぶ「災害看護論」や異文化圏に住む人々への看護を学ぶ「国際看護論」など、最先端の学びを実施しています。 ■学外実習スケジュール(計23週間)
1回生:チーム医療ふれあい実習(1週間) 基礎看護学実習(2週間) 2回生:地域包括ケア実習(1週間) 3回生:臨地実習(急性期・慢性期・母性・小児・精神・老年・在宅看護学・クリティカルケア)(計15週間) 4回生:へき地医療体験実習、病院インターンシップ、地域看護学実習【選択】(計4週間) 公衆衛生看護学実習【選択】(3週間) |
| 卒業後の進路 | ■医療関係
一般病院・大学病院・保健所・訪問看護ステーション など ■一般企業
介護用品メーカー、健康産業 など ■進学
畿央大学助産学専攻科(1年制)、畿央大学大学院 など |
| 独自の学習システム | ■チーム医療ふれあい実習
理学療法学科、健康栄養学科の学生たちと「チーム医療」について学んだ後、入学後4か月で病院や施設での実習を行います。実際の臨床現場を間近で見学することでチーム医療の重要性を肌で感じ、様々な医療従事者の役割や機能を学びます。 ■へき地医療体験実習
山村や無医地区など、交通や医療などの利便性が十分でない地域に宿泊して実習します。医師・看護師や保健師と地域をまわったり、住民の暮らしに触れ、健康診断・体力測定を行うなどして、医療(看護)・保健・福祉の実際や、その土地ならではの看護職の役割を理解します。 ■海外インターンシップ
2年次の3月に、カンボジアで約一週間にわたり、海外の異文化や歴史、その中で築かれてきた保健・医療・福祉制度を学びます。高齢者施設や認知症ケアに関する研修センター、緩和ケア病棟などを見学し、現地の看護学生との交流も深めます。国際的な視点で看護を考える事で、自身の看護観を深める貴重な機会となります。 |
| 資格取得指導 | ・看護師国家試験学習支援室 看護師国家試験対策のための専任教員が常駐して学習を支援し、全員合格に向けたサポートを強化しています。 |
| 就職指導 | ■「畿央=就職に強い」を実現するダブル担任制度
畿央大学は2003年に開学した大学ですが、「就職に強い大学」として評価されています。2003年開学以来2025年3月卒業生までの就職決定率は99.3%(7,506名/7,559名)、就職率は95.3%(7,506名/7,877名)を誇っています。学生の「熱意」と、それを支える教職員の「サポート」が、全国トップレベルの就職率と国家試験・教員採用試験合格率を生み出しています。学生一人ひとりの夢を実現するために、「キャリアセンター」の学科担当をはじめ、「教採・公務員対策室」の専任スタッフが、目指す進路や資格に合わせてきめ細かく支援する体制。それが、畿央大学のダブル担任制度です。 |
他の学部・学科・コース一覧
理学療法学科 | 健康栄養学科 | 人間環境デザイン学科