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小学校教諭と中学校教諭(国語)のどちらの免許も取得できることから、児童教育学科を選択しました。教育現場での経験豊富な先生から、指導案の書き方や授業の進め方などを具体的に学んでいます。模擬授業でシミュレーションし教育実習で実践、再び模擬授業で実習の内容を復習する。そんなサイクルで、授業力や子どもたちとの接し方を着実に習得できていると感じます。また「発達障害論」では、多様なバックボーンを持つ児童への理解を深めることができ、視野が広がりました。子どもから信頼される教師になることをめざし、今後は教員採用試験対策にも力を入れます。

公務員試験合格率の高さに魅力を感じ、本学を選びました。卒業後は公立園でキャリアを築いていきたいと考えたからです。実際に早い時期から大学独自の問題集に取り組むなど、試験対策の手厚さを感じています。私は最初、幼稚園志望でしたが、「乳児保育」の授業で乳児期の子どもの発達について学んだり、保育園実習で0〜2歳児と実際に関わったことで、保育園も視野に入れるようになりました。学びを通して実感しているのは、課題で制作した保育教材を実習で活用できるなど、授業と実践の場のつながりです。グループワークや発表の機会も多く、子どもに関する多様なテーマを掘り下げることで問題意識も高まっています。

1年次に保育の理論や子どもの心理、健康についての基礎を身につけ、2年次に指導案作成や模擬保育に取り組む演習を通して3年次からの教育実習に備える。このような段階的な学びにより、着実に知識とスキルを習得しています。「保育内容演習(言葉)」では、絵本の読み聞かせを学びながら、年齢に合わせた本の選び方、子どもの心のつかみ方まで実践で身につけることができました。また、発表と意見交換、振り返りを学生同士で行うことで多様な視点やアイデアを共有し、知識の引き出しを増やしています。クラス制のため、学びを通して仲間との絆も深められるほか、担任の先生に気軽に勉強や進路の相談ができるのも魅力です。
| 学部・学科・コースについて | 学生の資質・興味関心・志向性に合わせた、学生ファーストの体系的プログラムが、学生一人ひとりの個性を伸ばします。学科の教員の専門性を活かした細やかなサポートが、教員採用試験や公務員試験(保育職)の高い合格率を生み出しています。 ■仲間とともに、教育・保育職に相応しい高度な専門性と実践力を身につけます。
演習型の多様な授業を通して教育・保育に必要な知識と技術を学び、実践力を高めます。グループで課題に取り組む協働学修も多く、仲間同士の絆が深まります。実習、ゼミ選択、採用試験対策などの大切な節目には先輩との交流の機会があり、的確なアドバイスや励ましを得られます。 ■子育ての課題を理解し、教育・心理・福祉など、幅広い領域を学びます。
家族、教育・保育者などのコミュニティの有り方や、現代社会におけるそれらの課題について学びます。幅広い知識・技能を身につけ、地域の子育て支援の中心者として社会と家庭から必要とされる教育・保育者をめざします。 |
| 独自の支援制度 | 本学科では、『保育者・教育者を目指す学生のための自習ガイドブック』を全学生に配布しています。本書は、本学科の学生に合わせて学科教員が作成したもので、保育者・教育者をめざすために必要な基礎学力から、公務員試験や採用試験で必要となる応用的な学力までが身につく、自習用の教材です。自習を支援する試みとして、自習ガイドブックステーションが南8号館に設置されています。学生参加型となっていることが特徴で、学生ボランティアが掲示した問題に他の学生たちが解答したり、論作文の優秀作を掲示して良い論作文とは何かを学んだりなど、学生同士の学び合いの場となっています。 |
| 卒業後、就職について | 小学校・中学校教諭採用試験合格率 81.8% (文学部※1 児童教育学科 児童教育学専攻※2 2026年3月卒業予定者/2026年1月現在) 公務員保育職採用試験合格率 88.2% (文学部※1 児童教育学科 幼児保育学専攻※2 2026年3月卒業予定者/2026年1月現在) ※1 2024年4月より児童教育学部へ学部名称変更。 ※2 2023年4月より児童教育学専攻と幼児保育学専攻を統合 |
| 就職指導 | 本学科の学びは採用試験合格で終わりではありません。卒業後各地で働く先輩との懇談会を開催しており、中学校、小学校、公立幼稚園・保育所、福祉施設に勤務する卒業生たちが現場の様子や専門職としての仕事について生き生きと語ってくれます。新卒の社会人1年生から校長・園長職を務めるベテランまで、歴史の長い本学ならではの貴重な懇談会です。産休や育休についてや新人と2年目との違いについて、学生時代にしておくとよいことについてなど、先輩方の生の声に在学生たちは興味津々です。先輩との交流を通して教育者・保育職への明確なビジョンが形成されます。 |
| 海外研修制度 | グローバル化が進む中、日本では小学校における外国語教育が必修となり、幼稚園、保育園でも多文化理解が求められています。オーストラリアでのスクールインターンシップやホームステイを通して、主体性や協働性を育むとともに、教科外国語、外国語活動、国際理解教育に携わる力を身につけます。 |