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自分がめざす家庭科教員の免許が取得できる教職課程に加え、パソコンスキルが身につく情報系の授業も充実しているため、この学科を選びました。特に役立ったのは「家庭科教育法」です。現場経験豊富な先生から、授業の組み立て方や教材研究について具体的に学ぶことができました。3年次の1月頃には教員採用試験対策が本格的にスタート。同じ目標を持つ学生たちが集まって面接練習を繰り返しました。また直前の対策講座では筆記試験に向けた復習ができ、本番への自信につながりました。
※2019年より家政学部 生活環境学科に統合
| 学べる内容 | 【建築・インテリア】 安全かつ快適な空間を生活者の視点に立って作り出す力と、その内容を他社へ伝えるための表現力を身につけることを目指し、工学系の建築学科等を卒業した場合と同等の一級・二級・木造建築士受験資格の取得が可能です。 【ビジネス・情報】 経済・情報領域の資格取得に対応した授業により、実社会で即戦力として通用する専門知識を学びます。住、衣、食を中心とした知識と合わせることで消費者目線を持ってビジネスの世界で活躍することができる力が養われます。 【ファッション・テキスタイル】 服飾文化の歴史や布素材の科学的性質など、専門学校に比べ幅広くファッションについて学ぶことができます。卒業後はアパレルや繊維関係の企画を行う総合職、営業、事務、品質管理、ファッションアドバイザーなどをめざします。 【栄養・フード】 食の本質が「おいしさ」「楽しさ」「おもてなし」であることをしっかり学び、豊かで安全かつバランスのとれた食を消費者に提案できる食の専門家を目指します。 【中学・高等学校教員(家庭)】 衣食住に加えてビジネス・情報領域で消費生活や金融教育などを専門的に学べることは本学科の強みであり、衣食住、情報などの専門的な資格を複数取得して教育現場で活かすこともできます。 |
| カリキュラム | ■色彩学
色彩学(1年後期)で色の基礎を理論的に学び、応用編の色彩学演習(2年後期)では、住、衣、食、情報領域の研究や将来の仕事に役立つ色彩配色、色彩管理を修得します。 ■メニュープランニング実習
メニュー提案から調理、デモンストレーションの方法、盛り付けをトータルに学びます。対象者の年齢や性別に応じた献立企画や商品開発の基礎知識が身につきます。 ■コンピュータデザイン演習
一般的なオフィスソフトを使用し、情報デザインの基礎から効果的なデータの可視化、プレゼンテーションやWebページ制作への応用まで幅広いスキルを修得します。 |
| 独自の学習システム | 3年生後期「家庭科A・L指導技術」の授業において、主体的・対話的で深い学びのための授業デザインについて、現役の家庭科教員から学びます。事例や写真、高校生が製作した作品を通して、家庭科の授業における具体的な準備や環境構成、展開から声かけまで理解を深めていきます。現在の家庭科教員の役割は、生徒に一方向的に教えるだけではなく、生徒同士の学びあいのためにコーディネーターとして働きかけることが重要になります。この授業を通して学校現場の家庭科をイメージできるようになるため、4年生で実施される教育実習の前に、授業のアイディアを広げていくことに繋がります。 |
| 海外研修制度 | 春休みの約8日間で、多様な価値観を学び、視野を広げるために、フランス・イタリア等にて衣・食・住環境を体験します。それぞれの国の風土や歴史と衣・食・住との関連を理解し、世界的な動向に触れるとともに、国際感覚を身につけることができる研修です。 |