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看護の演習では、臨床経験が豊富な先生方がとても熱心に指導してくださるので、自信を持って病院実習に挑むことができます。多学科の先生と一緒に行う「医療人底力教育」では、チーム医療について学習。看護学部以外の学生と協力して課題に取り組むことで、コミュニケーション能力も身につきます。その他にも、他大学の先生を招いての講義などもあり、さまざまな知識を得ることができますよ。
| 資格について | 本学では、教育に力を入れるのは当然のことながら、医療・福祉専門職の国家資格を取得することにも重点を置いています。経験豊富な教員による指導のもと、実践的な授業と医療現場で通用する技術を養う実習を行っており、その都度、国家試験の重点ポイントについて的確にアドバイスを受けることができます。通常の授業以外に国家試験対策講義、集中講義、模擬試験等を実施。また、模擬試験の成績が合格に満たない学生に対しては、補習、個別指導を行う等、一人ひとりへのきめ細やかな指導で国家試験合格を徹底的にサポートしていきます。その結果、本学では毎年全国平均を上回る、国家試験の合格率を誇っています。 <取得資格> ●看護師国家試験受験資格 ●保健師国家試験受験資格(定員30名) 2年次に希望者から選考 ※保健師資格取得後、諸要件を満たすと養護教諭2種、第一種衛生管理者の資格も申請により取得できます。 |
| 資格取得実績 | 〇看護師 国家資格合格率 2022年度合格率 98.8%(全国平均90.8%) 2023年度合格率 100%(全国平均87.8%) 2024年度合格率 100%(全国平均90.1%) 〇保健師 国家資格合格率 2022年度合格率 100%(全国平均93.7%) 2023年度合格率 100%(全国平均95.7%) 2024年度合格率 100%(全国平均94.0%) |
| 学校について | 現在、医療を支える看護専門職は救急医療や地域医療において質、量ともに不十分な状況が続いています。特に、三重県は南北に長く、地域により高齢化、過疎化が顕著に進行しており、各地域に根ざした保健、地域医療、在宅医療、福祉を担う看護専門職が求められています。そこで、本学の看護学部では、次の5つの目標を掲げ、真に社会で求められる人材の育成をめざします。 <目標> ○看護実践能力の育成 ○コミュニケーション能力と幅広い教養の育成 ○チーム医療を理解し恊働・連携する能力の育成 ○地域医療に貢献する意識・能力の育成 ○国際的視野で異文化理解のできる能力の育成 |
| 学べる内容 | 看護学科のカリキュラムは、基礎分野科目において幅広い教養を身につけ、専門基礎・専門分野科目において体系化された医学、看護学の知識を学び、その知識を基にした問題解決能力を身につけることを目指して構成されています。また、大きな特徴として、チーム医療への理解とコミュニケーション能力の育成を図るため、基礎分野では他学科の学生とともに受講する「医療人底力教育(1〜4年次)」、専門分野では「看護の統合(4年次)」を配置しています。これらの学びは、人の尊厳を守り、人を理解しようとつとめるヒューマンケアを基本としています。 ●実習先について 実習科目によって、学外のさまざまな病院・施設で実習を行います。1年次「看護体験実習」と2年次「基礎看護学実習」は、三重県厚生連3病院、済生会松阪総合病院のうち、いずれかの病院で実習を行います。3年次の「各領域別実習」と4年次の「看護統合実習」では、三重県内の病院および関連施設、医療機関から、実習科目の内容にあわせた施設での実習を予定しています。 |
| 卒業後、就職について | 病院・診療所等の医療機関/県市町村の保健所・健康センターなどの行政保健機関/訪問看護ステーション・在宅サービスなどの在宅ケア機関/介護老人保健施設・介護老人福祉施設などの介護保険施設/企業・教育機関などの健康管理センター・保健室など/進学(大学院、助産師養成課程) |
| 就職状況 | 私立病院・診療所 9.5% 国公立病院・診療所 16.6% 公的病院・診療所 54.8% 大学附属病院 13.1% 公務員 6.0% ※過去3年間の平均求人件数 660件 |
| 主な就職先 | 東京歯科大学市川総合病院、国立がん研究センター中央病院、中津川市民病院、静岡県立こども病院、名古屋大学医学部附属病院、名古屋医療センター、藤田医科大学病院、愛知県立がんセンター、豊橋市民病院、小牧市民病院、愛知医療センター名古屋第二病院、トヨタ記念病院、刈谷豊田総合病院、三重大学医学部附属病院、鈴鹿病院、三重中央医療センター、三重県立総合医療センター、桑名市総合医療センター、亀山市立医療センター、済生会松阪総合病院、遠山病院、国立循環器病研究センター、大阪急性期総合医療センター、神戸大学医学部附属病院、和歌山医療センター など |