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| 学部・学科・コースについて | ●機械工学科 【すべては技術者の手から生まれる。次世代のモノ創りを担う人材になる】 ロボティクスから航空・宇宙まで、デジタルを活用したモノづくりを体系的に学修します。設計・開発・製造までの知識と技術を学び、付加価値やアイデアを生み出す工学的センスを修得。デジタルツインの活用やDXに対応できる機械系エンジニアを育成します。 Topics[流体工学×小水力発電] 北洞貴也教授の研究室では、小規模な発電用水車の研究を行っています。日本国内の農業用水路を流れる水量は膨大で、その多くの地点に流れの勢いを抑えるための落差工が設けられています。その段差に水車を設けることで、滝のように落ちていた水のエネルギーを電力に変換できます。ただ、水路を流れるゴミが水車の羽根に詰まることが課題に。本研究では、水車自身の形状を工夫することで除塵機を使わなくてもゴミ詰まりを起こしにくい水車の開発を進めています。水力発電は、エネルギー自給率が低い日本において、国も導入を推進している再生可能エネルギー。製造コストにも環境にも優しい小水力発電で地球温暖化対策に貢献します。 ●電気電子工学科 【社会基盤を支える技術者へ エネルギー・情報通信を支える電気と電子の技術を学ぶ】 スマートフォンから巨大インフラまで、すべての社会基盤を支えている電気。充実した実験・実習を通して原理と先進技術を学び、エネルギー、雷対策、光通信、電気・通信設備の施工管理、電気電子機器の開発・設計など幅広い分野で活躍できる力を養成します。 Topics[南極観測×無線通信工学] 加保貴奈教授の研究室では、JAXA の科学観測用気球“大気球”の共同研究を行っています。さらにJAXA、国立極地研究所とともに進めているスーパープレッシャー気球とPANSYレーダーを用いた大気重力波の共同観測に無線通信技術の分野から携わっています。2022年1月には日本初のスーパープレッシャー気球を用いた科学観測が南極の昭和基地で実施されました。また同年8月に開催された電子情報通信学会の衛星通信研究会において、電気電子工学科4年の鈴木貴登さんが加保教授、JAXA、国立極地研究所とともに“イリジウム衛星を用いた南極上空スーパープレッシャー気球の測位誤差の実験評価”の発表を行いました。(学年は取材当時) ●総合デザイン学科 【プロダクト・空間・エンジニアリング 総合的にデザインを学び、豊かな未来を創造する】 考えては創る、創っては考える。その往復を重ね、デザインとテクノロジー両方の感性を育みます。思考と感覚とが入り混じる制作体験を通じ、さまざまなテクノロジーが複雑に絡み合う社会をデザインする発想力と実践力を身につけたクリエイターを目指します。 Topics[デザイン×情報メディア工学] 考えては創る、創っては考える。思考と制作の反復体験から、デザインとテクノロジー両方の感性を育みます。さまざまなテクノロジーや価値観が複雑に絡みあう社会の課題に対して、デザインで解決するための発想力と実践力を身につけることを目指します。 ●人間環境学科 【身体の仕組みを知り、先端技術を広く学ぶ ヒトに優しい製品を創造する製品企画技術者へ】 人の生活基盤である健康、環境、医療、エネルギーなどを支える先端技術を広く学び、ライフサイエンスに関わる総合的な工学技術を身につけます。異分野技術を融合できる柔軟な発想を持った技術者や、商品のアイデアを生み出す製品企画技術者を育成します。 Topics[医療科学×デバイス] 人間環境学科では、医・工の融合領域を学ぶことができます。宮坂武寛教授の研究室では、工学を医療に応用する、主に人工臓器に関連した研究を行っています。例えば、人工透析において、通常は「脱血」用と「返血」用の2本の針を用いるダブルニードル(DN)透析が主流。本研究室では、1本の針で人工透析を行うシングルニードル(SN=単針)透析の研究を進めています。単針透析は、針を刺すのが1カ所に減るため、痛みやストレスが軽減されるメリットがあると同時に、長時間を要するデメリットがあります。より効率の良い装置を開発することで、医療の現場に貢献することができます。 |
| 卒業後、就職について | ●機械工学科 陸海空・宇宙にわたる輸送機器のエンジニア/自然エネルギーを利用したシステムの設計/ロボットやプラント制御のエンジニア/工業製品の製造プランニング/精密加工・検査機械などのエンジニア ●電気電子工学科 電気・通信設備の設計・施工管理/電力・通信システムの保守・運用/ハードウェア、ソフトウェア開発/電気電子機器の開発・設計/映像・音声コンテンツの制作/システムエンジニア ●総合デザイン学科 プロダクトや空間デザインの企画/生活用品や乗り物などの設計/家具からランドスケープまでの空間デザイン/ロボティクス・デザイン/プロジェクトマネージャー/メディア・クリエイター ●人間環境学科 運動用具、医療機器などの製造業/機器のメンテナンス/品質管理技術者、衛生管理者/製品・商品などの企画業務/サービスエンジニア/環境や医療分野の公務員 |
| 資格について | ●機械工学科 CAD利用技術者試験/技術士補/機械設計技術者/非破壊試験技術者/中学校教諭1種免許(技術・数学)/高等学校教諭1種免許(工業・数学) ●電気電子工学科 電気主任技術者/電気工事士/電気通信の工事担任者/無線従事者(第1級陸上特殊無線技士)/中学校教諭1種免許(技術・数学)/高等学校教諭1種免許(工業・数学) ●総合デザイン学科 CAD利用技術者試験/プロダクトデザイン検定/インテリアプランナー/カラーコーディネーター検定/中学校教諭1種免許(技術)/高等学校教諭1種免許(工業) ●人間環境学科 危険物取扱者/医療情報技師/エックス線作業主任者/公害防止管理者/中学校教諭1種免許(技術)/高等学校教諭1種免許(工業) |
| 独自の教育体制 | ■横断型先端分野学修プログラム
「いま、注目されている先端技術分野」をテーマに、学部・学科の枠を越えて発展的に学びます。 「いま興味をもっていること」「今後、期待される技術分野」をキーワードに、所属学部・学科の専門科目にプラスして、他学部・学科の関連科目も横断的に広く、深く、学べる特別プログラムです。専門分野に対して強い興味関心と学ぶ意欲がある学生のみが履修することができます。 ・XRメディアコース ・ロボティクスコース ・AIコース ・IoTコース <メリット> 1)研究センターを基盤に、2年次から、教員の指導の下で研究活動を始められます 2)他学科の専門科目を、CAP(履修単位制限)を超えて多く履修できます 3)学科・学年を越えた人々との協働・交流が、社会性や卒業後の可能性を広げます 4)卒業時、学位に加え、プログラム修了証書が取得できます |
| 所在地 | ||
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〒251-8511 神奈川県 藤沢市辻堂西海岸1-1-25
TEL.0466-30-0200 FAX.0466-34-4022 |
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| nyushika@center.shonan-it.ac.jp | ||
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