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ニュージーランドでの保育実習を体験し、日本とは異なる保育環境に感銘を受けたことで、自分の保育感が大きく変わりました。海外という言葉が思い通りに伝わらない環境で実習をやり遂げた経験も、大きな自信になったと感じます。コロナ禍で就職活動への不安が募る中、学内のサポートをフル活用し、先生や就職担当職員の方に面接や実技試験を徹底的に指導してもらいました。結果を出せるよう自分を鼓舞できたのは、支えてくださった先生や職員の方々のおかげです。
大学で初心者から始めたピアノは、就職活動の実技試験で褒めてもらえるほどに上達しました。多くの実習から、社会でどんな保育者が必要とされているかも理解できました。4年間を通して教育・保育に必要な基礎力とともに、多様な視点でものごとを見る力がついたと思います。就職活動では、先生方が面接や小論文を、表現や言葉遣いまで丁寧に指導してくださって内定を獲得することができました。大学で身につけた専門知識や責任感を活かし、子どもとともに自らも成長できる教育者をめざします。
| 学べる内容 | 1年:1年次からゼミ活動がスタート。自ら調べて発表する主体的な学びを展開しつつ、教育や保育の基礎知識を習得。 2年:ゼミのテーマに沿った学びを通して、保育をはじめとする専門力を高めます。知識の定着化を図り、実践的な指導法も学修。 3年:実習が本格化するなど、教育・保育のプロフェッショナルを目指して、発展的な学びが始まります。ゼミ活動では、各自のテーマに取り組み、卒業研究がスタート。 4年:4年間通して実習などで多くの現場を経験。活発なゼミ活動を通して、4年間の総仕上げとなる卒業研究を完成させます。 ●段階的に成長できる実習カリキュラム 本学科では4年間を通じて実習を行います。取得する免許・資格によって異なりますが、5回以上の実習を経験します。そのため、実習先も、保育所・幼稚園・小学校・児童福祉施設・特別支援学校など多岐にわたっており、様々な施設・学校で実習を重ねることで、子どもたちの発達段階をとらえる力がつきます。実習前後には事前・事後指導があり、アドバイスをもらいながら実習計画を考えたり、実習を通じて学んだことや課題、今後の目標を仲間と共有したりできます。 |
| 独自の学習システム | ●海外幼児教育研修 主にヨーロッパで教育・保育施設を見学したり、社会福祉セミナーに参加したり様々な角度から海外の教育・保育事情を体感します。その国の教育や保育の歴史と関係の深い土地を訪れ、実際に現地の関係者から話を聞くことで理解が深まり、講義で学んだ専門知識を定着させることができます。教育や保育の先進国として知られる欧米での視察する経験は、日本の教育や保育を客観的に見つめるうえでも大いに役立ちます。 ●海外幼児教育インターンシップ 約3週間、ニュージーランドで実習を行います。プログラムは語学研修と職場体験。最初の1週間は現地の語学学校に通い、その後2週間は保育所で現地のスタッフと一緒に働きます。子どもたちとの触れ合いを通して、異文化理解と共に、教育・保育方法の理解を深めます。広い視野を備えた教育者・保育者として自らの職業観を構築するきっかけになります。 |
| 資格について | めざす進路に合わせて、卒業と同時に小学校教諭一種免許状、特別支援学校教諭一種免許状、幼稚園教諭一種免許状、保育士資格の4つから資格・免許が取得可能です。これにより、0歳児から12歳児までの子どもの発達と成長を連続的にとらえ、トータルに見通す力を身につけることができます。 |
| 卒業後、就職について | 〇特別な支援を必要とする子どもたちの教育を担うスペシャリストとして[学校教育] 特別支援学校(教員)、特別支援学級・通級指導(担当教員)、小学校 通常学級(担当教員)、幼稚園(特別支援教育コーディネーター) 〇特別な支援を必要とする子どもたちを支える中心的な役割として[保育] 保育所、幼稚園、こども園、児童福祉施設(児童発達支援センター等) |
| 就職指導 | 2025年3月卒業生のうち、教育・保育職を希望した113名全員が、小学校、特別支援学校、公立園や私立園などの正規員・保育職員となりました。教育学と保育学を共に学ぶ独自のカリキュラム、教職員によるきめ細かい進路指導など、サポート体制も充実しています。 ●地域別進路グループ面談 地域の特色がはっきりしている保育業界。就職を希望する地域ごとに少人数のグループ面談を実施。詳細な地域の情報を提供するとともに長い就職活動を一緒に乗り切る仲間づくりの場です。 ●一般教養試験対策講座・専門科目試験対策講座 専門の外部講師や教員による対策講座を開講しています。また、実際に試験を受けた先輩が残してくれる「試験内容報告集」が心強い味方にもなります。 |