大原美術館の施設情報

岡山県倉敷市美術館・ギャラリー

オオハラビジュツカン

撮影日：2008年10月25日

大原美術館の庭にある「モネの睡蓮の池」です

上記はユーザーのみなさんからの投稿コーナーです。この施設ではない写真・動画が掲載されているなど、お気づきの点はコチラまで。

昭和5（1930）年に開館した日本初の西洋近代美術館。洋画家であり、友人でもあった児島虎次郎の業績を記念して、倉敷紡績の2代目社長大原孫三郎が設立。


美術通でなくとも目にしたことがある有名な作品を数多く収蔵展示している。とくに本館には、エル・グレコ作の『受胎告知』、クロード・モネが描いた『睡蓮』、セガンティーニの『アルプスの真昼』など、西洋美術を代表する名作が広々としたフロアに並ぶ。

	岡山県倉敷市中央1-1-15　地図を見る
	086-422-0005
	通年
	9:00～16:30（閉館17:00）
	月曜 ※祝日の場合は開館、夏休み期間、10・11月は無休
	入館料（児島虎次郎記念館と共通）＝大人1300円、大学生800円、小・中・高校生500円
	利用可
	駐車場なし
	JR山陽本線倉敷駅から徒歩15分

	飲食施設なし ※館内に飲食施設はない
	持ち込み不可 ※館内は飲食不可
	赤ちゃん向け施設も十分でオススメ ※授乳室、おむつ替えベッドあり
	バリアフリー対応でオススメ ※トイレ・車イス貸し出し（無料）・スロープ・エレベーターあり
	全天候型で雨天・晴天を問わず楽しめる ※全天候型の屋内施設
	小学校高学年のお子さま、乳児オススメ

この施設の情報を
携帯でもチェック！

	バーコードを大きく表示させる
	URLをケータイに送る

この情報は2012/04に取材した情報です

情報提供：昭文社